沁みるではなく、刺さるのです by.立佳
先日、ラストアイドルセカンドコンサートに行ってきました!!!
はい、ドルオタの大林です!
ファーストコンサートのときは、金銭的な問題もあり、諦めたのですが…
今回諦めきれずに、二次選考に応募した結果、抽選に当たり行ってきました。・:+°
実はアイドルコンサートは初。
コールもわからないし、勉強も兼ねてという気持ちもあったので、タオルやTシャツなどは買わずの状態でしたが、本当にめちゃくちゃ楽しかったです!!
超絶可愛い!!〇〇!!!
とか言ってみたかったので、周りの人に合わせて叫んでみました(笑)
そして…アンコール後、まさかの3人もの卒業発表。
これも、テレビでは「私〇〇はなんとかグループを卒業します!」みたいな映像をよく見てたのですが、実際に目の当たりにするのは初めてでした。
オタクとしては、まだいてほしい気持ちもあったり、その子たちのことを考えると頑張ってほしいと思ったり、
でも表現者としては、自分よりずっと歳下の子たちが、大きな決断を出来ているのに、自分は何をしてるんだろうという情けない気持ちになったりと
とにかく複雑でした。
ラストアイドルファミリーの曲のなかで、
私が毎回心に刺さる、目を瞑りたくなるような歌詞がございます。
ああ、すべきことわかってる、なのにサボってる
いつから私ってこんなふうに、あまい子になったろう
Love Cocchiの「青春シンフォニー」の冒頭の歌詞です。
これは毎回聴くたびに刺さります。
毎回言ってるけど、もっと頑張ろう…
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