ありがとう2016年!! by.立佳
今年もあっという間に終わってしまいますね(><)
2016年…
皆様に良いご報告が一つも出来ずに終わってしまうこと、とても悔しく思っております。
振り返ると、
正直、全く成長していない1年ではなかったと思います。
今まで出来なかったことで、出来るようになったこともいくつかあるとは思います。
ただ、その歩幅があまりに狭く
このような結果になってしまったと思います。
来年こそは、素敵なご報告が出来るようにより一層精進していきたいと思います。
本年度、未熟ながらもなんとか1年無事に過ごせてきたのは、支えて下さる周りの方々のお陰だと思います。
本当に有難うございました。
来年度もご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します。
2017年、皆様に幸ある1年でありますように。
よーーし!2017年ーーーー!!!
かかってこいやーーー!!!!!
みなみ 美ら/抱負を手帳にこめて
昨日、来年の手帳を購入しました。
来年の相棒は、ロフトで売っている【EDiT】という手帳です!
一昨年、昨年は表紙が選ぶ決めてでした。
今回の決めては、予定張と日記を一つに出来るところです。
……ブログも飛び飛びの私が、来年は毎日日記をつけることになりました。
発端は、事務所の方に「来年から日記をつけるのはどうか?」と提案していただいたことです。
日記をつけることで、きちんと言葉で整理出来るようになること……そして、苦手意識のある「文章を書くこと」が、今より楽になると言われ、自分の苦手克服する為にやりたい!
……と思いましたが、日記書くならば、1日1ページの半分くらいは埋めなければならないもの……というイメージだったので、毎日何行も書くような日記を続けられるのか自信がありませんでした。
なんにもない日は、一行二行で書くことが終わるなんてことは容易に想像出来ます。
でも、日記を書く意味を教えて頂いた後に、書く内容は最低一行でもいいと言われ、それならば私でも書けるのでは!?と思い、日記を書くことを決めました。
決めたのは良いものの、ブログという前科がある分、書けそうだと思いつつも、続けられるのか心配だったので……続けるために予定張と日記を一つに出来る手帳にしました。
いつも持ち歩く手帳ならば、家に帰ってないとか、持ち歩く癖がなくてとか…自分に対しての言い訳が出来なくなります。
そして【EDiT】は、1日1ページ自由に使えるページが用意されており、日付毎に1ページあるので、書かない日が空白になります………空白なんか作りたくないし、もし作ったら自分に対しての戒めになるので選びました。
今回は、表紙の可愛さや使い勝手よりも、日記を書く前提での手帳選び…
来年から書く日記は、なんとしても続けたいんです。
今年は、自分の中で決めた目標を全然達成できませんでした。
一歩進んで二歩も三歩も下がっている……そんな一年だったと自分では思っています。
そんな、散々な一年にしてしまったからこそ、来年は一歩でも半歩でも進む年にしたいです。
自分で決めたことを達成することは、少しでも前に進む為に必要だと思っています。
なので、続けるために最善だと思う手帳を選びました。
物は良いものを用意したのに、続けられませんでした……とならないよう気を引き締めて新年を迎えたいと思います。
冬馬由美 : 感動!
華やかな、クリスマスイブに…ALLURE&Yでは、新人たちの授業を行っておりました。
そんな中…休憩時間に、思いもよらないサプライズが!!
小柳睦月ちゃんからの手作りケーキをいただきました。
30周年の記念プレートの下には、ウルドとオリゼー。飾るスペースがなく、ケーキには乗せられなかったのですが、ディードリットとレナスも作ってきてくれていて…。

シートの上にチョコレートで描いていくそうなのですが、そのクオリティに感動しました。
(*≧▽≦*)
30年の間に、様々なキャラクターを努めさせていただきました。
また、新たなキャラクターとの出逢いを期待しつつ…頑張っていかねば!と、己れに気合いを入れた、幸せなクリスマスでした。
国際交流 by.立佳
今アルバイトをしているお店には
色んな国のお客様がいらっしゃいます。
日本語がわからないお客様に対しては
英語でご案内しなくてはならないのですが…
これが思った以上に出来ちゃうものなのです。
ただ、私の英語能力の高さを述べているわけではございません。
まぁ、中学、高校と英語のテストは毎回、それはそれは無残な結果で返ってきました。
最近の流行りに乗りますが「I have a pen」
はなんとかわかる!
程度のものです。
英語能力が理由でないのであれば、
何が理由で想像以上にできたのか…
私考えました。
まずは
物怖じしない元来の性格のおかげ。
そして、カタコトでも海外の方と話せる、伝わるというイメージが最初からあったのだと思います。
それは、私が神戸にいたときに見ていた
関西のローカル番組
「せやねん」のワンコーナー
「ロザンの道案内しよっ!」
が大好きだったからだと思います 笑
ロザンの菅さんが自分の知ってる最大限の英語で、時に相方の宇治原さんに助けてもらいながら、楽しく海外の方とお話して道案内をするコーナーなのですが…
実家に帰ったら、録画して見るぐらい好きな番組です。
そのイメージをもって、一生懸命伝えると英文が全くわからなくても、数少ない単語でなんとか伝わるんです。
そして、伝わったあと、
「Thank you」と言われたり
「アリガトウゴザイマス」と日本語で返してくれるととっても嬉しくなります。
でも、私の少ない英語能力では伝わらないことも勿論あり…(´・ω・`)
もっと海外の方とちゃんとお話が出来るのために英語も日々精進ですございます。
後輩の卒業公演を見にっ! 石橋貴久
今日は自分が通っていた母校の専門学校に同期と後輩たちの卒業公演を見に行きました。
朝まだ寒い中をバスや電車を乗り継いで約1時間30分かかりました。
見に行ったのは、1つ下の学年で来春卒業予定の後輩たちです。
以前はここに毎日朝8時40分頃に登校していたと思うとすごく感慨深いものがありました。
まだ卒業してから1年ですが、かなり懐かしく感じました。
学校に行くまでに通った通学路のお店が変わって居たりして新たな発見もありました。
そして学校に到着!
玄関から入ると受付に早速見知った後輩たちと懐かしの教務の先生が立っていました。
約1年ぶりに会うので、自分の事覚えていてくれてるのかな・・・?と少し不安になったりもしましたが、
教務の先生も後輩たちもどうやら覚えていてくれてみたいでした。ほっ、と一息ついて覚えていてくれたことに
感謝して、軽く閑談をして受付を済ませました。
そして今日見た舞台は、オリジナル時代劇の前後編2部作で、織田信長や豊臣秀吉のいる戦国時代を舞台に、
小大名の当主が鉄砲に斃れ、その死を公表できない小大名家に影武者として連れてこられた京の都の講談師が、
その小大名家を立て直すという内容です。
自分たちの期は前半のみをやったことがあり、前半については把握していました。
ですが、後編は見たことがなかったので非常に楽しみでした。
同期たちとも合流し、いざ観劇!・・・と行きたかったのですが、満員御礼のためビデオ中継での
観劇になってしましました・・・。
臨場感などはあまり伝わって来なかったのですが、面白さは大部分伝わって来たと感じました♪
そしてまず思ったのが、自分が学生時代には見えなかった部分がいくつも見えてきたことが驚きました。
たとえば今どんな感情なのかなど前まで気にも留めてなかったことが自然と気にしていたりして、自分の成長を実感
しました・・・!
そして今の自分と昔の自分。今の後輩たちを見ているとまるで昔の自分たちを見ている気分になりました。
そしてその時改めて1年の開きがどれだけ大きいのか実感しました。
自分にもしっかり経験値がたまっていたことは正直実感としてはあまり得られていなかったので、今回は非常に
自分にとってためになる舞台でした。
そのあとやっぱり生でも見たくてもう2公演見てしまいました(笑)
でも生で見る舞台はやっぱり違いました。空気が張り詰めるような感覚はやはり生でないと味わえないですねっ!
最終的にはお家は建て直され家督を小大名家の血筋の子に相続し、影武者として連れてこられた講談師は無事
元の講談師に戻れハッピーエンドで終幕でした!
今日の舞台を通して後輩たちからエネルギーをもらったのでこれからもどんどんがんばっていきますっ!
小さい悩み by.立佳
実は2ヶ月ほど前に…
髪をショートボブにしたのですが
今は伸びて前下がりボブになっています。
ショートボブの方が好きなのでまた切りたい気持ちと
でも後ろの髪をガッツリ切ったらこれから寒くなるよなぁ…という気持ちとで
混濁しております。
しかも…前回の美容院が約半年ぶりという自分ても引くレベルの放置さ加減だったので反省の気持ちもあったり
(前髪だけは自分でちょこちょこ整えておりました)
そんな時、アルバイト先の方に
「あれ?また髪切った?」
と言われました。
切りたいけど切ってない!!
案外…
自分が思っているほど伸びてないのかもしれない…
それならまた暫くこのままにするか…
う~ん…悩みどころです。